2023/11/10 金曜日

日本最大の違法建築物『沢田マンション』に行ってきました

Filed under: DIY,未分類,片山,耐震 — katayama @ 11:43:30

 

沢田マンション

日本の九龍城とも軍艦島とも評されるこちらの沢田マンション。

なんと専門職でない一般人の夫婦が独自に建設した鉄筋コンクリートのマンションです。

当然違法建築ですが、役所との長年の話し合いを経て今は黙認されている状態だそうです。

高知市すごいな。

沢田マンション

大迫力の資材運搬用リフト。

沢田マンション

外観だけ見て帰るつもりでしたが敷地入口に親切にも見学モデルコースの紙が…

ルールを守りつつ内部見学へ。

沢田マンション

なんと自家用車で部屋の前まで乗りつけ可能な屋外スロープが。

沢田マンション

屋上には池がある。立派な鯉が泳いでいます。

沢田マンション

蹴上げの高さがすべて違う階段。

ちなみにマンション内の階段の配置はバラバラです。至る所にある。

部屋番号も入居が決まった順に101から名付けているのでバラバラ。

ちなみに101号室は2階にあります。

 

部屋の間取りも玄関扉の形状もすべて違う非常に魅力的な沢田マンション。

入居戸数約70世帯ですがほぼ埋まっていました。

宿泊もできるようなのでいつかチャレンジしてみます。

2023/9/14 木曜日

旧吹屋小学校とマスキングテープ『mt』とのインスタレーション

Filed under: 未分類,片山,耐震 — katayama @ 10:20:53

高梁市の旧吹屋小学校とマスキングテープで有名な倉敷のカモ井加工紙さんの「mt」が9/30までの期間限定でインスタレーション中なので行ってきました!

映画「学校の怪談」ドンピシャの世代なので夏はやたら木造旧校舎が見たくなります。

旧吹屋小学校 耐震改修 カモ井加工紙 mt

プール周辺もカラフルに。木造校舎との対比がエグい。

旧吹屋小学校 耐震改修 カモ井加工紙 mt

改修後も1909年建築当初の外観をほぼそのまま残した校舎は迫力。

窓ガラスはゆらぎや気泡のある昭和の手吹きガラスがそのまま使用されており興奮しました。

旧吹屋小学校 耐震改修 カモ井加工紙 mt

2階講堂で陽射しを受けて揺れる赤のマスキングテープ。

1階の特設ショップでコラボ限定マステも販売されていました。

 

2012年まで現役最古の木造校舎として運営され、2015年から2022年にかけての大改修を経て現在一般公開されている本校舎。

閉校時の全校生徒数は7名だったそうです。

校長室に閉校された2012年2月の行事ボードが展示されており、「最後の給食」「修了式」などの文字は胸にくるものがあります。

 

旧吹屋小学校 耐震改修 カモ井加工紙 mt

光付け(石の凸凹に合わせて木を加工する技術)された本来の割積石布基礎。

今回の大改修では一度建物を全解体してコンクリートのベタ基礎を打設してその上に積石布基礎や束石を再構築したとのこと。

瓦や古材も解体前に位置を記録しほぼそのまま組立しており、地元特産の銅の樋も見事。

以前訪問した際は改修中で残念だったので、リベンジでき大満足でした!

2017/12/13 水曜日

木造住宅の耐震診断と補強方法講習会

Filed under: 木山,耐震 — uehara @ 16:21:03

先日、『木造住宅の耐震診断と補強方法』講習会に参加しました。

本の解説、演習等一日みっちりとありました。

来月の岡山県主催の『岡山県木造住宅耐震診断講習会』を受講することにより、岡山県木造住宅耐震診断員に登録することができます。来月、また頑張ります。

 

 

2017/11/28 火曜日

押入れを耐震補強2

Filed under: 未分類2,耐震 — uehara @ 17:59:32

押入れの補強の続きです。

補強金物を柱頭(柱と梁)と柱脚(柱と土台)に取り付けます。

今回は、構造用合板により補強します。まずは取り付ける下地を作ります。

構造用合板を取り付けて終了です。

 

 

 

 

 

 

 

2017/11/24 金曜日

押入れを耐震補強1

Filed under: 未分類2,耐震 — uehara @ 19:42:01

押入れの壁を耐震補強します。

今回は、土壁に漆喰を塗った壁です。

 

解体の様子です。中段、枕棚を撤去し土壁を撤去していきます。貫(柱と柱をつなぐ横板)や木舞(竹を組んだもの)が見えてきました。土壁も耐震診断上は耐力壁として計算できますが、今回はより強くするために構造用合板で補強します。

 

 

2017/8/26 土曜日

耐震診断~屋根裏~

Filed under: 未分類2,耐震 — uehara @ 17:03:15

先日、本年度2件目の耐震診断の調査に行きました。いつも床下の写真が多いので今回は、屋根裏の写真を。。。。

 

 

今回のお家は土壁です。土壁も耐震診断上、耐力壁として計算できます。ただ、厚み、梁まで達しているか、壁両面塗ってあるかで計算値が変わってきます。今回のお家は、外壁ラインの壁は、梁まで達している仕様、内壁は梁まで達していない仕様となっていました。

この時期、屋根裏に顔を入れて確認するだけで汗だくです。

これから計算に移ります。

 

2017/8/5 土曜日

耐震工事3

Filed under: 木村,耐震 — uehara @ 17:57:39

最後の補強箇所は外部です。本当は、廊下より先に外部をしようと思っていましたが雨の関係で最後に。

外部からの補強は、お客様の生活に支障が生じにくいので了解を得られれば、補強箇所として候補としてよく選びます。

施工前の様子です。掃出し窓を除く3面の壁を補強します。

 

筋交いによる補強です。柱と梁の抜けを防ぐ金物と筋交い用の金物です。

 

柱と土台の抜けを防ぐ金物と筋交い用の金物です。この壁左側の柱は建物の角の柱で隅柱と言います。地震で1階が倒壊する原因の1つに隅柱の土台からの抜けがあります。壁を強く(補強)すると地震時にその引抜力も強くなるので金物補強も重要となります。

 

補強完了です。

 

工事後の様子ですが、施工前と変わりません。これが耐震補強工事のつらいところです。(金額をかけても見た目が変わらない)

 

2017/7/23 日曜日

耐震工事2

Filed under: 未分類2,耐震 — kuroda @ 9:38:16

2階の工事に続き、1階の工事に移ります。1階は廊下の壁の補強と外壁の補強です。今回は、廊下の補強の様子です。

廊下は生活導線として工事中邪魔になりますが、片付けが必要ないため補強箇所として選択しました。

 

今回は、床を壊さずに施工できる大建工業の『かべ大将』を選択。その中でも「真壁」仕様でパネルの取付が片方が柱、片方が間柱に取り付けできるタイプです。上の写真は下地の状況です。

専用のパネルを取り付けて完成です。このパネルにクロスを直接貼ることが出来ます。

 

 

2017/7/18 火曜日

耐震工事1

Filed under: 未分類2,耐震 — uehara @ 16:31:00

先日から、倉敷市の補助金を利用した耐震補強工事がはじまりました。

今回は大きく分けて、2階の押入の中、1階廊下、1階外壁を補強していきます。

まずはじめに2階の押入です。押入は、お客様に片付けていただくのに御迷惑をお掛けしますが、
・空間が狭く壊す範囲が少なくて済む
・仕上げを合板のままとすることが出来る
などのメリット(コストダウン)があるため、補強計画をたてる時、候補とします。

解体前の様子です。壁面の2面を補強します。

今回は筋かいと構造用合板により補強します。この押入は、天袋があるタイプなので鴨居敷居を利用するために、構造用合板は柱の内側でおさめる真壁仕様としました。

筋かいのプレートと柱の頭と脚にそれぞれ補強金物をつけて完成です。

2017/5/9 火曜日

木造住宅耐震改修工事補助金

Filed under: 未分類2,耐震 — uehara @ 8:56:20

2017年度倉敷市の木造住宅耐震改修工事の補助制度が開始しました。

昨年度と補助金額が増え、工事費の50%で上限が40万円から60万円にアップしました。

この補助制度を使用するには、耐震診断と耐震補強計画が必要となります。

ご興味がある方はお気軽にご相談下さい。

ちなみに昨年度耐震診断及び補強計画をさせて頂いたお客様の耐震改修工事を一件申し込みさせていただきました。

補助制度について詳しくはこちら → 倉敷市役所

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