築50年フルリフォーム(外観)
築50年の空き家を全面リフォームしました。
外壁、屋根、内部も下地から!
まずは外観から
【after】
【before】
解体後はほぼスケルトンに。
【既存図】
【計画図】
次回は内部リフォームをご紹介します!
築50年の空き家を全面リフォームしました。
外壁、屋根、内部も下地から!
まずは外観から
【after】
【before】
解体後はほぼスケルトンに。
【既存図】
【計画図】
次回は内部リフォームをご紹介します!
賃貸物件ですが、天井より雨漏りがあり、天井裏からでは
判断がつかず、高所作業車を使っての点検を兼ね、応急処置をする事に
なりました。
点検~応急処置
ジョイント部分の隙間や、防水層の劣化
塗装も築後二十年以上はされていなかったので
とりあえず応急処置をして
数ヶ月後に塗装することにしました。
Before
After
これで当分大丈夫でしょう!(^^)!
築27年の外壁の2回目の塗装工事を施工しました。
濃い目の茶と落ちついたアイボリーの2色で引き締まった外観になりました!
【after①】
【after②】
【before】
今回、以前から住み着いていたコウモリの進入防止の工事も施工。
毎日出入りしていると思われた【雀口】と呼ばれる瓦の下の隙間を漆喰で埋め込む作業です。
コウモリは立地条件によって1㎝程度の隙間からでも進入しすごい量の糞を落として
いきます。もう来ないでね。
【コウモリ進入防止工事】
最近このような仕様の塀はあまり見かけませんが、
数十年雨ざらしだとこうなります。
それだけ空気も汚れていると言うことでしょうか・・・(;゚Д゚)
Before
漆喰を塗り直すとなると手間と費用もかかります
今回は少し手軽に改修できるKペイント社の材料で塗替え致しました。
After
まるで塀を洗濯したかの様に元々の白色に戻りました。
空き家の外装をリフォームしました。
before
after①
外壁を再塗装し、屋根に設置していた天日を撤去、樋も補修しました。
after②
玄関戸もカバー工法で取替え見違える外観に!
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
築20年の外壁塗装工事が昨年末に完成しました。
Before
サイディング目地のコーキングの劣化が激しく見受けられ打替え
現調時サイディングの浮き、反りも数ヶ所有りビスで固定
補修処理
After
シックで落ち着いた色合いで足場解体後、
イメージ通りとお施主様には喜んで頂きました!
年越しに間に合って良かったですね !(^^)!
先日施工させて頂きました、O様邸の外壁塗装工事の
ご紹介をさせていただきます。
外壁材はALCとなっておりました。
Before
施工中
足場設置
高圧洗浄(粗方汚れを落とします)
目地のシーリング打替え
養生(塗らない箇所など、マスキング)
塗装(下塗り材~上塗り材塗り)
After
屋根の防水も施工しましたので、外部はほぼ完ぺきです!
週末開催されたK様邸のリノベーション完成見学会、盛況のもと幕を閉じました。
来場してくださった方々、誠にありがとうございました!
ほぼスケルトンリフォームのK様邸。
規模の大きさも相まって非常に見ごたえのある見学会となり、
来場した皆様も楽しんでいただけたと思います。
後日施工事例としてHPでご紹介させていただきます♪
全面リノベーション中のK様邸。
外壁は焼き板を全面的に貼りつつ、玄関周りにアクセントをつけます。
モルタル下塗り×2回塗り
黒漆喰×2回塗り
白帯と仕上げ×2日間
左官さんが合計6日ほど通った力作です。
趣のある昔ながらの黒漆喰の左官壁、やはり素敵ですね…!
黒漆喰はコテで押さえる際に色ムラのないよう均一に仕上げることが非常に難しく
左官の腕が試される難工事とされています。
鎧張りの腰板と白漆喰の帯とあいまり、古式ゆかしくもモダンな印象の玄関に仕上がりました。
以前に修繕させて頂きました、倉の漆喰壁修繕を
ご紹介いたします。(とは言えBefore写真がありませんが・・・)
よくある漆喰壁が部分的に剥がれ落ちそうな状態でした。
上部で作業足場が必要なので、部分的に直すのではなく
全面を剥がし、下地補修塗りをして上塗り仕上げをさせて
いただきました。これでまた数十年は大丈夫そうです!
ついでにこんな箇所もリメイクさせていただきました!
風情があっていい感じですね。
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