尾道
こんにちは^^
梅雨ですね~。。。
この季節は本当にじめじめして
過ごしにくい季節ですね><
本当ならここで LIXILさんのエコカラットなど 紹介をするべきなのでしょうが、
今日はしませんww
今日は先日遊びに行った尾道の記事を書きます。
定番の千光寺ですね^^
木村はじつは尾道の大ファンで、
二月に一度は尾道に遊びに行く、
いわゆるオノラーなんです^^(尾道の方、勝手に名乗ってすいません・・・)
なのでたまに記事をアップしていきますね)^o^(
千光寺には伝説がいくつかあり、今日は千光寺の目玉!
玉の岩の伝説を紹介します^^
千光寺の境内に玉の岩という大きな石があります。
今はその岩の上に夜になると幻想的な色に光る照明がありますが、
そこには昔、本当に光り輝く石が埋まっており、
その光で海を照らし、島を行きかう舟の安全を願っていたらしいのです^^
遠い外国から来た船乗りたちは珍しがってその光る玉を売ってくれ!と言うのですが、
住職さんは簡単に売るわけにはいきません。。
当然お断りをしていたのですが、どうしても手に入れたくなった遠洋の船乗りは
夜中、住職が寝静まった後、石を奪います!!!
が、しかし、罰があたり、船を出してすぐ、沈没してしまいました。。。
そこから、その舟と玉が沈んだ湾を、【玉の浦】と呼ぶようになったそうです^^
まあ、ありがちな話ですが、木村はこの手の話が 大好きでしてwww
あ、その玉の浦の少し手前でジャズバンドが演奏していました^^
ジャズはあまり良く分かりませんが、心地いい音と、潮風の匂いを感じながら聞いていると
日本は島国なんだな。。この音楽も港を通じて外国から日本にやってきたんだなぁ。。。
さっきの話に戻りますが、その昔、光る石を盗んだ遠洋の船乗りも
異国情緒にかられ、取ってしまったんだな、、と少し同情出来る 木村でした^^
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