青いタイルのトイレ
タイルが大好きです。
できることならば家の壁という壁、床という床にありとあらゆるタイルを敷き詰めたい。
写真は「むかし下津井廻船問屋」内の明治時代の商家の家のトイレ。
陶磁器タイルがふんだんに貼られ、当時の繁栄がうかがえます。
センスのいいタイルは100年たっても古さを感じさせませんね!
狭い面積のトイレだからこそ、多少の贅沢が許されます。
タイルが貼られたトイレがもっと増えますように。合掌。
タイルが大好きです。
できることならば家の壁という壁、床という床にありとあらゆるタイルを敷き詰めたい。
写真は「むかし下津井廻船問屋」内の明治時代の商家の家のトイレ。
陶磁器タイルがふんだんに貼られ、当時の繁栄がうかがえます。
センスのいいタイルは100年たっても古さを感じさせませんね!
狭い面積のトイレだからこそ、多少の贅沢が許されます。
タイルが貼られたトイレがもっと増えますように。合掌。
床下が湿気がちだと指摘されたK様。確かに表面が白っぽくなってカビがうっすら
生えている様です。そんな訳で、床下換気扇を取付ける事になりました。
既存の換気孔格子を撤去します。ガリガリ切ります。
開口だけになりました。
商品を確認して、取付をします。少し大きめのカバー付なので、隙間もなく
スッキリ仕上がります。全部で3ヶ所設置しました。
屋外に湿度センサーが付きますので、スイッチの入り切りは不要です。
湿度の高い日は動かず待機して、湿度の低い日は10:00から16:00まで
運転します。
床下の環境が良くなるといいですね。K様、お世話になりました!
M様邸
キッチンが狭く又収納が少ないので解消したいとの
事でした。
キッチンを一廻り大きく又背面に家電収納を設けて
収納UPしました。
同じ広さ部屋のとは思えません。
収納力、レイアウト次第で広く使えますね。
事務所の内装工事の様子です。
数年前に解体してスケルトン状態でした。
既存の床組も解体したので、段差があり、仕上材の
施工ができないので、土間全体をレベラーにて水平に
天井と壁は下地、断熱材施工中です。
部屋が大きいので、職人さんも大変です。
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