蛍
岡山には金ホタル(天然記念物)が出ます
普通のゲンジボタルより小さく
光り方が独特で光の点滅が早く、
また飛べる高度が低い為
光の草原を歩いているような感になるそうです^^
是非興味がある方は
初夏の風物詩を感じられてはいかがでしょうか??
岡山には金ホタル(天然記念物)が出ます
普通のゲンジボタルより小さく
光り方が独特で光の点滅が早く、
また飛べる高度が低い為
光の草原を歩いているような感になるそうです^^
是非興味がある方は
初夏の風物詩を感じられてはいかがでしょうか??
ではでは、前回の続きです。大工さん、暑い中頑張ってました。新しい小屋裏収納の形が出来上がりました。
新しい階段の製作にも取り掛かりました。
そして、いよいよ完成しました!一部にかわいいクロスを張って、照明を付けて、掃除して。元々あった小屋裏収納との行き来が出来る様にドアも付けました。いかがでしょうか?
コンパクトな階段も完成しました!少々角度が急ですが、はしごに比べれば断然安心感があります。リビングのアクセントになるようなクロスを選ばれました。
御施主様にも気に入っていただきました!お世話になりました。
前回の床暖房のつづきです
温水式床暖房のお湯の通るパイプを床下より
外部のヒートポンプへ配管する為の穴を開けます。
そしたら開口部分に伝熱アルミテープを貼ります
そしてそこからパイプを床下へ配管し、床暖房パネルを
敷き並べます。
たくさん管があってきっと温かいでしょう。
これが前回の状態です。
この上に仕上げの床材を張っていきます。
しかしパネルの厚みの段差があるので、その周りに
合わせの合板を捨て貼りして・・・と
仕上げ床張り中・・・
すぐに養生材で保護して隠しました(^_^)v
なので完成写真はありません<m(__)m>
いつもありがとうございます。ファイナンシャルプランナーの田渕です。
ファイナンシャルプランナー「FP」とは、家計のホームドクター、もっとわかりやすく言えばお金のことや日常生活の不安を解決できる専門家の事です。
みなさんは、それぞれ違った夢や目標をお持ちです。その夢や目標を実現するために必要なのがお金、資金なのです。
たとえばマイホーム建築後に住宅ローンは、長期返済が多く返済途中に金利等の差でローン見直して返済額下げた方も多いと思います。もちろん見直しメリットとデメリットもあります
でも、どうしたら良いのか、めんどくさいとか、又リフォームしたいが資金不足で良い方法はないかとか、この見直しで良かったのかなとか不安な方もいるではと思います。勝手ですいませんが、「毎月2件限定」でご相談を承ります。
良い方法が見つかるかもしれませんのでお気軽にご相談下さい。
尚、現在の借入金利、ローン残金、残り返済期間等の事情で見直ししないほうが良い場合もございます。
先日工事現場にて発見された白蟻の食害が著書に現れた大黒柱です(~_~;)
芸術な程に食べてくれています。。。
やはり定期的なメンテナンス必要です。
最近増加傾向にある中古住宅においても同じことが言えます。
開けてみてびっくり!!となると
見積もり段階の予算が想像より大幅に増えます(/_;)
前もって解体が出来る物件や点検が可能な場合は事前に調べることは可能です。
ですが古い物件となりますと基礎があっても点検口や通風口が無い為
壊すまでわからない。。といったお家はたくさんあります。
なのである程度余裕をもった予算どり等準備することが大切になります
わかりにくいですが、これが白蟻君です。
元々ある小屋裏収納の反対側には同じような大きさの小屋裏空間が広がっています。
そこを収納を兼ねたロフトの様なスペースに改造する工事です。
境のコンパネを取って、階段で上がる為の開口を作ります。それに床の下地もしていきます。
小屋裏なので、暑さ対策の為に断熱材を入れていきます。
今回はここまで。大工さんは中腰で作業しているので大変です。気温が高くなると小屋裏も暑くなる…。大工さんの体力を気にしつつ、次回またご報告します!
平成28年度の補正予算により実施されている『住宅ストック循環支援事業』ですが、交付申請の受付期間が9月7日まで延長となりました。
※エコ住宅への建替えは除きます。
詳しくはこちら→国土交通省HP
色々と条件はありますが、窓の断熱や水廻りのリフォームをお考えのお客様はもう一度内容をご確認下さい。
前回の窓サッシ取替えが終わり床暖房を施工します。
・・・と思いましたが、地球には重力という大変ありがたい
作用がはたらいているので出来るだけ上の仕事を済ませたいと
思います。
↓天井下地
↓間仕切り壁を一部撤去したので勿論補強梁も入れておきます。
↓上の仕事ばかりしていると首がだるいので、そろそろ下を見て
床暖房パネルをしきました。
詳細は次回④でご説明いたします。
先日、施主様の歩行が不安定なため、開き戸から引戸に変更する工事をしました。
工事を最小限に抑えるため、建具枠はそのままで、ドアのみ撤去し、新しい鴨居を取付けます。和室で床が畳なので、上吊り戸としました。また、照明のスイッチに建具があたらないようにたて枠を設け、スイッチ部分をくりぬきました。
建具を入れて完成です。
廊下のガラス戸が危ないため撤去して、壁とし、手すりを新たに設置しました。今回は、介護保険を利用しました。
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