コロナ禍だからこそ非接触な商品!
タッチレス水栓は数年前からありますが、それの簡単リモデルタイプを
ご紹介いたします。
通常は取替え及び電気配線工事が必要ですが、
コレ↓乾電池式です。
電気工事分安く取替えできます ヽ(^。^)ノ
気になる方はお問い合わせお待ちしておりますm(__)m
タッチレス水栓は数年前からありますが、それの簡単リモデルタイプを
ご紹介いたします。
通常は取替え及び電気配線工事が必要ですが、
コレ↓乾電池式です。
電気工事分安く取替えできます ヽ(^。^)ノ
気になる方はお問い合わせお待ちしておりますm(__)m
以前の内玄関の形を変えることにしました。
残っていた以前の上り框などは撤去して、内玄関の土間部分を増やします。
家族の靴脱ぎスペースは土間の奥に設けています。奥の中庭まで視線も風も抜ける
玄関です。下駄箱代わりのオープン棚もあります。
和室にも直接上がれる様になっています。
この和室の襖固いなー。出入りの度にストレスだなー。
というときは戸車交換に加えて、いっそ敷居にレールを新たに取付けするのもひとつの手です。
↑まずは引き戸本体についている戸車を交換。
経年によりコマがすり減ったり破損している場合が多いです。
↑BEFORE
↓AFTER
敷居の溝に新たにVレールを新設!
両手で力を入れて開け閉めしていた襖が片手でちょっと押すだけでスルスル動くようになりました♪
今回は築20年程度の比較的新しいお宅だったため工事もスムーズに進みましたが、
これが築年数がたってくると上部の鴨居自体が下がって建具や敷居の調整では対応できない場合も多いので要注意です。
マンションのシステムキッチンにビルトインタイプの食器洗い乾燥機を後付します。
ビルトイン食器洗い乾燥機の規格はどこのメーカーもほぼ一緒で、必ず間口が450(45cm)必要です。
今回のお宅のキッチンはもともとシンク下設置を希望されていましたが、開き戸の幅が380と中途半端な大きさのため断念。
シンク横の引戸スペースが丁度幅が450なので今回はこちらに食器洗い乾燥機をビルトインすることに決定しました。
↑シンク下の収納内部には食洗機を後付するための専用回路コンセントがあらかじめ設置されていました。
↑裏の配管スペースをあけてみるとこちらも食洗機後付用に給水管が分岐されています(赤丸)、親切!
このようにマンションはもともと食器洗い乾燥機がない場合でも後付がスムーズにできるよう用意がされている場合が結構多いです。
ちなみにせっかくの給水分岐ですが、今回は給湯から再分岐しました。
食洗機本体で水を温めて洗うのですが、給湯分岐のほうがすぐお湯が温まるからエコかな、と(注:諸説あります)。
↑引出をすべて引き出すとこんな感じ
↑引き出しの内壁も解体撤去したらこんな感じです。
ちなみに、たまに内壁を隣のユニットと共有していて撤去できない場合場合があるのでご注意。
今回は赤丸のようにとなりのユニットの壁が別途存在したので大丈夫でした。
↑今回は奥行きの関係で食洗機の下はデッドスペースとなるので架台嵩上げ。
↑ぴったり納まりました。キッチンの大きさによっては下のスペースに別途収納ユニットを設けることも可能です。
完成!!
ビルトイン食洗機の後付はキッチンの寸法から配管・配線等の条件が複雑に絡むので、
設置の際は必ず専門業者に現地を確認してもらうことをオススメします。
「うちのキッチンには設置は無理かも…」と思うなかれ、なんとかなるものです。
毎年の事ですが、この時期は過酷です!
暑いを通り越して、日差しが痛いくらい(>_<)
それに加えてコロナ禍で、何事も自粛モードでストレス溜まりますよね。
暑くなければ、草刈とかする事はあるのですが、日中は無理!危険なくらいです。
そんな中、なんで今更と思われますが、目に留まり購入しました↓
足の裏つぼステップ
結構いろいろあるな~
電気の分電盤みたにここから送ってますみたいな。
で、踏んでみました・・・「痛くない、気持ちよくもない」?
でも信じて踏みつづけてます(゜-゜)
K様邸には廊下を挟んで2つの和室があります。
押入のある6帖です。しっかり乾かします。
書院付床の間がある10帖です。下地から直していきます。
押入の戸を折戸にして、内装は和風のクロス張りにしています。将来子供部屋にも
出来るようにしています。
書院もキレイにして、明るさと風抜けを確保するために地窓を新設しました。
ゆったりした広縁の奥に小さいですが収納を設けました。
K様邸は真備町で浸水被害を受けました。2階の床から1.4m程まで浸水しました。
大きな間取り変更はしないで、以前より快適になる様にリフォームします。
早い段階で土壁を落とし、乾燥させていました。
不要な下地は撤去して、新たに下地を作っていきます。
畳の小上りのあるリビングになりました。以前より窓を大きくしました。
一角には掘り炬燵風のパソコンコーナーがあります。
壁面には収納・オープン棚・ニッチを設けています。家の中の空気が動くように
室内窓も作りました。
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