4ヶ月で終止符
梅雨は明けましたが、大気不安定などで急な豪雨もあり
普段しない雨漏りもあったりと特定困難な場合があります。
こちらのケースは、4月頃より調査、応急処置を繰り返し
最終的には完全修理となりました。
●調査(目視で原因特定できず)
●水掛け調査(30分ほど経過しても天井漏れはなし)
●漏水箇所を仮定してコーキングで次期雨を待ちました。
・・・が、次期の雨で止まらず。(雨降りより約24時間後雨漏り)
●やむなく上部より開口し、確認
●複数のシミ跡を確認したので、カットした部分の防水層を
剥がして、良く見ると極小の穴を複数発見。
防水膜の劣化原因と判断し、全面防水施工しました。
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