バリアフリー工事
玄関上り框の段差を解消するための式台。2段にして、1段10cm程度の蹴上げ(高さ)としました。1段目は、方向転換するために広くしました。特注品です。
真壁(柱が見えている壁)用の手すりの受け材の取付状況。出っ張りが少なくすっきりと納まります。
取付けるとこんな感じ。連続手すりとしては使用できません。
本来は、写真の縦の手すりのように柱(下地)の正面に手すりの受け材を取付けます。
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