レンジフード交換
F様邸のキッチンのプロペラファンをシロコファンタイプのレンジフードに交換しました。
↓施工前
.
.
.
フードとプロペラファンを取り外して…
新しいシロッコファンを取付けます。
今までは外壁に四角い穴が開いていましたが、シロッコファンは直径15cmの丸い穴を使って排気するので、既存の屋外フードはそのまま、上記ようなアダプター部材を外壁に取付て穴の形を変更しました。
最後に前幕板と横幕板をつけて完成!
きれいに納まりました!
F様邸のキッチンのプロペラファンをシロコファンタイプのレンジフードに交換しました。
↓施工前
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フードとプロペラファンを取り外して…
新しいシロッコファンを取付けます。
今までは外壁に四角い穴が開いていましたが、シロッコファンは直径15cmの丸い穴を使って排気するので、既存の屋外フードはそのまま、上記ようなアダプター部材を外壁に取付て穴の形を変更しました。
最後に前幕板と横幕板をつけて完成!
きれいに納まりました!
キッチンリフォームのご紹介です。
Bfore
特に不具合はなく、数十年もきれいに使われてましたが
近くで見ると、扉面材の傷みや収納の問題などで
思い切ってリフォームをすることに
After
引き出しキャビネットにして収納力UPしたので
吊戸棚は無しにして、食洗器もビルトインにして
換気扇もお手入れラクラクになりました。
背後もキッチリやってます。
もうこれでする事ありません。
あとはしっかりお料理して下さいね!
M様邸は先にリフォーム工事をさせてもらったK様邸の横にある母屋です。
K様邸工事中に母屋リフォームのお話を頂きました。
ありがたい事です!
元々十分広いダイニングキッチンです。使いにくい上部収納を無くして、対面キッチン
をご希望でした。
リビングとの繋がりがありますので、中途半端な段差を無くすために既存の床は
撤去して下地を作り直しています。給排水配管もやり替えています。
手元が隠れる造作壁タイプの対面キッチンにしています。吊戸棚は設置しないで
背面に長いカウンター収納を設けています。普段使いの食器は引出しの中に納まって
います。キッチンはセラミック天板・タッチレス水栓・よごれんフード(換気扇)を採用した
LIXIL「リシェルSI」です。
すっきりしたダイニングキッチンが完成しました!
キッチンでのメンテナンス箇所で代表的のが、
①水栓(蛇口)
②加熱機器(ガスコンロ、IHコンロ)
③換気扇(プロペラ扇、レンジフードファン)
上記ですが、平均10年から15年で一度は
交換されている部位だと思います。
今回はその中の③換気扇の交換です。
Before
元々は、プロペラ換気扇に別途フードカバーを
取付しておりました。30年ほど前は結構この
仕様が多かったと思います。
After
プロペラ換気扇が壊れて、フードカバーは
問題なかったのですが、今後のお手入れの手間を
考えてこちらにしました。
取替え工事も簡単2~3時間程で完了です!
しばらく無人だった実家を改装して快適に生活出来る様にする工事です。
色々丸見えなキッチンでした。古い調理器具などは処分して、スッキリします。
流し台も窓も撤去し、思ったより傷んでいた床も一部撤去します。
二人暮らしなのでコンパクトなキッチンにしています。天井・床ともに杉の無垢板
なので、キッチンの面材も無垢材でナチュラルな雰囲気になりました!
クリナップのショールームを訪問した際に展示されているL型キッチンの画期的なコーナー収納を発見。
L型キッチンのコーナーの奥は古来からデッドスペースなりがちな魔窟…
スペースはあれど奥まで手が届かず、結局手前にストック品や滅多に使わない調味料や鍋を置いて終わり、そんな場所…
…が、
なんとコーナーに合わせたキャスター付のワゴンが内蔵。
引き出しているこの1台に加えて、奥にはさらに三角の形をしたワゴンが2台も。
死角なしのコーナー収納、お見事!
長年共にしてきた台所キッチン
数年前に間取り上仕方がないのですが昼間部屋が
うす暗かったので天井に天窓を取付させて頂きました。
さらに年月が経ちシステムキッチンを入替えて頂く事になりました。
今年3月頃よりお話しを進めてきましたが、
コロナ緊急事態宣言の影響で一時中断。
ようやく再開し先月工事させて頂きました。
Before
Under construction
After
白いキッチンでさらにお部屋が明るくなり、
無駄なく収納でき使い勝手もよさそうです!
ありがとうございました。
出窓の方に向いて設置されているキッチンセット、家電収納も冷蔵庫も横並び。
よくある台所です。ここを少しでも広く使いたい。それが今回のリフォームの
ポイントです。
出窓側に新しく増築する程のスペースはないので、出窓部分だけ持ち出して
床面積を広げることにしました。解体を進めて、持ち出し部分を造作します。
窓は以前より小さくして、キッチンの位置も変更しました。今回は食器棚も
近くに配置しています。高くて使いにくい吊戸棚は無くし、壁面を利用した
吊下げ型収納バーを取付しています。
出窓だった所だけ拡張したので、外は以前と同じように通れます。
今回は数あるキッチンメーカーの中より
GRAFTEKT(グラフテクト)キッチンのご紹介をしたいと思います。
家具調キッチンで、価格帯は2通り、バック収納やテーブル、ソファーなど
も用意されていて、LDKで必要な家具もココでほとんど揃えられちゃいます。
オプションでMieleの食洗機もお得に購入できます。
気になる方は弊社https://www.unsen-re.jp/
(カタログありますよ)
もしくはショールームhttps://graftekt.jp/showroom/okayama
(現物ありますよ)
キッチン本体も内装材もすっかり撤去されて乾燥期間中です。配管の残りで
分かるかも知れませんが、以前は対面キッチンでした。
配管の位置も変わるので処理をして、下地からやり直します。
抜けない柱を残しつつ、今回は収納たっぷりのアイランド型キッチンになりました。
背面収納もあるゆったりとしたキッチンです。
元々スペースとしてあった食品庫はほぼ同じ大きさで、使い勝手を考えて
高さを変えられる棚を設置しました。
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