只今休日中!!
先日の休日に川沿いを走っていると
んっ!行く手を阻む怪しい奴が・・・
車から降りて近寄ると
裏返し
車にひかれてはいけないので
道の端っこに助けてあげました。
しかし、未だに竜宮城へのお誘いがありません(笑)
☆あのお話は嘘ですから(亀)
先日の休日に川沿いを走っていると
んっ!行く手を阻む怪しい奴が・・・
車から降りて近寄ると
裏返し
車にひかれてはいけないので
道の端っこに助けてあげました。
しかし、未だに竜宮城へのお誘いがありません(笑)
☆あのお話は嘘ですから(亀)
現場の方は美装をしてほぼ完成となりました。
さっそく見学者?が・・・
↓タイミングよく地上へ出てきて
↓新しく取替えた掃出し窓より覗いてました。
美装したばかりなので、中に入るのは遠慮してくれたのかな?
今回は浴室です。
浴室と言えば、施工性などの面からユニットバスが多いですが、
在来タイル張りの浴室のご依頼もまだまだあります。
施工はユニットバスに比べると、日数もかかりますが、
出来上がると、タイルの質感も良いものです。
今回は、その施工手順の一部をUPします。
①まず既存浴室を解体します。
②配管して、土間コン打
③壁タイル下地(ユニットバスならここで完成してます。)
④浴槽据付、エプロン下地
↓コレを据付ます。一人じゃ無理!汗(手伝いました。)
↓で、こんな感じです。
⑤数日後、壁と床の仕上げのタイルを張り(完成は後日UPします)
⑥更に数日後、水栓器具などを取付れば完成。
〇当たり前ですが、給湯器への接続も必要ですよ~
前回の床暖房のつづきです
温水式床暖房のお湯の通るパイプを床下より
外部のヒートポンプへ配管する為の穴を開けます。
そしたら開口部分に伝熱アルミテープを貼ります
そしてそこからパイプを床下へ配管し、床暖房パネルを
敷き並べます。
たくさん管があってきっと温かいでしょう。
これが前回の状態です。
この上に仕上げの床材を張っていきます。
しかしパネルの厚みの段差があるので、その周りに
合わせの合板を捨て貼りして・・・と
仕上げ床張り中・・・
すぐに養生材で保護して隠しました(^_^)v
なので完成写真はありません<m(__)m>
前回の窓サッシ取替えが終わり床暖房を施工します。
・・・と思いましたが、地球には重力という大変ありがたい
作用がはたらいているので出来るだけ上の仕事を済ませたいと
思います。
↓天井下地
↓間仕切り壁を一部撤去したので勿論補強梁も入れておきます。
↓上の仕事ばかりしていると首がだるいので、そろそろ下を見て
床暖房パネルをしきました。
詳細は次回④でご説明いたします。
前回の次は、開口部(窓)の交換です。
基本的には位置は変えずに性能向上を図り
Low-Eガラスのサッシを取付ました。↓
レールが無いタイプにしました。
掃除が面倒なので・・これでお掃除は楽になります(^_^)v
こんな窓への取替えもさせていただきました。
今回はこれまで。
先日、屋根瓦に硝子瓦を設置しました。
(昼間でも玄関がうす暗かったので)
天窓でもよかったのですが、既存の屋根材が
瓦でしたので、硝子製の瓦を選択しました。
40センチ角ほどですが、かなりの効果です。
(昼間は電気代のかからない自然照明器具です)
今といいますか、先月下旬よりリフォーム
させていただいております。
リフォームと言えばまず解体です。(大小ありますが)
これだけでもスッキリしましたね。
しかしこれでは、雨宿りくらいしか出来ないので、
既存よりも快適な空間に仕上げていきます。
まずは、防湿シートを敷き込みました。
(少々湿気気味でしたので。)
数日後、シートの下に水滴がありました。
これで地面からの湿気はシャットアウトです!
次に、断熱材を敷き込み、下地の合板を張りました。
そして仕上げの床材を張りたいのですが、
今回、天井も壁もお仕事があるので
まだ張りません。
そして今回の投稿は以上です
3月初めの休日に、数年前から気になっていた
家の松の剪定にチャレンジしました。
松以外の庭木の枝切りはしていたのですが
松は大変そうなのと、枯れたらどうしようと思い
今回がはじめてでした。
思い切って、枝切りをして、気が付いたら5時間が経過してました。
完成写真はありませんが、結構いい感じに仕上がりました。
帽子はヤニでベタベタになりましたが、意外にハマるかも。
昨日は、一日お勉強しておりました。
建築士の定期講習という3年毎に
受講が義務付けられている講習です。
法令等が変わりますからね。
1時限→休憩→2時限・・・5時限後、修了考査と
学校みたいな一日でした。
↓は貸家のリフォームです
Before(畳、繊維壁、襖)
After(フローリング、クロス張り、木建具新設)
日当たりよくて、快適になりました。
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